業務案内

Webサイトの企画

WebサイトやWebサービスの新規立ち上げやリニューアルに関する企画業務を担当します。調査・分析、コンテンツ企画、プロモーション企画、企画書や作業計画書の作成などが含まれます。キャンペーンなど期間限定の企画もお受けできます。

目的達成のためのコンテンツが最優先

当社が得意とするのは、まずお客さまが達成したい目的(または具体的な数値目標)と、お客さまの特色や強みを把握し、そこからWebサイトに盛り込むコンテンツを考えるタイプの企画です。

当社では、まず目的達成のために必要不可欠なコンテンツを最優先で考えます。次に、一般的なWebサイトとして体裁上必要なコンテンツを考えます。以上が最小限のセットです。もし予算や期間に余裕があれば、そのほかのコンテンツ展開を考えます。

事業規模にもよりますが、最小限のコンテンツ(ページ)は、たとえば独立系の飲食店であれば5個前後(トップページ、お店のこだわり、メニュー、トピックス、地図などの店舗詳細)、コーポレート(企業案内を中心とした)サイトであれば10個前後です。

本当に必要なコンテンツに注力することで、伝えたいメッセージや大切な情報がユーザーに明確に伝わると同時に、Webサイト全体の制作費用を押さえることができます。さまざまなコンテンツを展開する場合も、しっかりした太い幹の木が枝を広げるような安定感のもとで実施できます。

あれもこれもと欲ばって、本当に必要なコンテンツに注力できずに、目的達成がおぼつかないことは、本意ではありません。

Webサイトは、もっと個性的がいい

Webサイトのコンテンツ企画でありがちなのが、競合他社サイトを見すぎたり気にしすぎることで、当たりさわりのないサイト、ありきたりなサイト、ともすれば似たサイトになってしまうことです。しかし、消費者は、もっと個性的でエッジの立ったメッセージやコンテンツを求めています。

当社が企画段階で競合他社分析を行う目的は、「他社にはない、その会社にしかないメッセージをいかに伝えるか」「そのために必要なコンテンツはなにか」を探るためです。

まずはお客さまの特色や強みが大切。そのあと、競合他社サイトを分析座標にマッピングしたとき、「空いているスペース」が個性を効果的にアピールできる余地であり、メッセージとして強調すべきポイントが見えてきます。

ペルソナ(人物像)手法の導入

当社では、企画段階でペルソナ(人物像)を設定します。メッセージを伝えたい人物像を明確にすることで、設計、デザイン、コンテンツに一貫性が生まれるため、ブレがなく個性的で、メッセージがはっきりと伝わるサイトになるからです。

ペルソナとは、Webサイト(またはその企業)にとってもっとも象徴的で重要な人物像(顧客像)です。詳細な人物プロフィールを作成することで「像」を浮き彫りにします。通常は1名分、規模が大きければ、または必要があれば数名分、作成します。

次に、ペルソナにもとづいて、ユーザーシナリオを作成します。その人物像が、どのような目的でWebサイトに訪れ、どのようなコンテンツを必要としているかを想定するためです。

いまは、Webサイトをひとまず公開しておけばよい時代ではありません。ペルソナとユーザーシナリオによって、伝えたい相手、伝えるべきメッセージ、提供すべきコンテンツを、企画段階で決めておく必要があるのです。

いまは「スケーラブルなサイト」が前提条件

必要不可欠なコンテンツに力をそそぐのは当然として、現在はやはり、日常の更新作業によってコンテンツを増やしつづけるのが前提です。新着情報、新商品情報、プレスリリース、IR情報、ブログなど、またこれらのRSSフィード(更新情報)配信によって、ユーザーに新鮮な情報をいち早く伝えるしくみがどうしても必要です。

さらに、Twitter、Facebook、YouTubeといったソーシャルメディアを活用し、ユーザーとの接点を増やしたり、コンテンツをオープンに展開することで、成果の達成があと押しされる場合があります。

大切なのは、しっかりと必要不可欠なコンテンツを考えたうえで、「スケーラブルな(規模拡大型の)コンテンツ」や「ソーシャルメディアの活用」をきちんと計画しておくことです。

共有に適した「企画書」や「作業計画書」

Webサイトに関するさまざまな企画内容を「企画書」(企画提案書)として取りまとめます。また、成果の達成のために、この段階で必要となる場合には、「要件定義書」(ユーザー環境、制作・開発環境、サーバ環境、利用技術の定義など)を作成いたします。

引きつづき、当社に設計、ディレクション(進行などの管理業務)、制作、運用業務などをご依頼いただく場合は、詳細な「作業計画書」を作成いたします。

どのようなドキュメント(書類)も、関係者がきちんと内容を共有できるように、見やすさ、わかりやすさを意識して作成いたします。

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